お知らせ

DIYは自転車置き場と思っているあなた。立派なお家や駐車場があるのにどうしてか、うまい自転車置き場がなかった。そうなればぜひこの機会にあなたの思い通りの自転車置き場をDIYしちゃいましょ。

 

ウッドのエクステリアに仕上げるるもよし、北欧風にあなたが好きにデザインすることも可能ですよ。 地震や津波もあるから基礎はしっかりしてね。

 

雨の日や雪の日だってどんな天候災害でもきちんとしたものがあれば、あなたや家族、そして大事な自転車を守ってくれるでしょう。

 

さあ、お庭のリフォームの真骨頂をみせて最高の手作り自転車置き場の完成をめざしましょう。

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ルーフィーIV用 片側面パネル

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価格:9,000円(税込、送料別)

 

 

 

DIYでしっかりと自転車置き場をつくったら、日々の生活で家族みんな通勤通学にもとっても便利になりますね。

外側もしっかりルーフィなど目隠しすれば、盗難防止対策もできてもう言うことなしです。

 

それではあなたのDIYライフをどうぞ満喫してみてください。

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DIYの自転車置き場の発想

 

 

DIYの自転車置き場で大切なこと

 

DIYで自転車置き場をつくるとき大切なことは、場所の確保や設計図なども

大切です。

 

そして、作業に入るにあたっては、まずはその基礎となる束石などをしっかりと

水平に固定することですよね。

 

どんな工事でもこの基礎がしっかりしていなければ、ちゃんとした建築物は

立ちません。

 

ですから、絶対に手を抜かずに束石をしっかり固定してください。

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きちんと固定されていることで、ちょっとやそっとの風雨にも耐えられます。

というか、どんな暴風や地震にも耐えぬくよう努力して欲しいと思います。

 

基礎工事では、きちんと穴を掘り、砕石などをいれ、そこにモルタルを

流しこみ、磐石に整ってから、束石を乗せるなどの工夫が大事ですよね。

 

足元を見つめてがんばって欲しいと思います。

 

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